検査費用はどれくらい?

乳がん検査の種類

女性だからこそ起こりうる病「乳がん」ですが、検査の種類はいくつかあります。
まず見た目や触った感覚で乳がんの兆候を読み取る触診です。
乳房のしこりの有無を確認します。

次に乳房全体をX線撮影し、乳がんの初期症状ともいえる小さな影を確認するマンモグラフィ検査があります。
テレビなどで見たことのある方も多いのではないでしょうか?
特殊な器具で乳房を挟み込み、レントゲン撮影をします。
乳がんの初期発見には欠かすことのできない大切な検査です。

最後は乳腺超音波検査、別名エコー検査とも呼ばれています。
この検査は乳房に超音波を当てることで腫瘤などを発見することができ、マンモグラフィ検査に比べ痛みもないため妊娠中であっても検査をすることができます。

乳がんの特徴

国によって発症率は異なりますが、日本では年々患者数が増加傾向にあります。
30代から発症率が増え、50代から60代でピークを迎えるとされています。

乳がんの原因ははっきりとはされていませんが、喫煙や飲酒、遺伝、出産授乳をしたことがない方が発症しやすいといわれています。
早期発見ができれば、高い確率で完全に治すことができるといわれており、治療においても乳房に与えるダメージも少なくすることができます。

乳がんは自分でチェックすることもできます。
お風呂で石鹸をつけて滑りやすくして、軽く片手を上げ表面に渦巻きを描くように触れていきます。
乳がんが発生しやすいのは外側の上部なので、そこを重点的に確認することをおすすめします。
月1回を目安にセルフチェックをしていくと良いでしょう。